この世に生きている限り、親でも子でも、それが見知らぬ誰かでも、私はすべて「同世代人」だと思っています。どこで生まれて、どんな暮らしていようとも、今同じ時代を生きている同世代人。

人は年齢を重ねると、外見が大きく変わります。中身は?と問われると、自分自身はどうなんだろう。中身は、本質変わりません。経験を経て、知識を得て、少々のことには動じなくなったり、対処の仕方が変わったりはしますが、実質は変われるものでもないと思っています。

違いがあるとすれば、どう活かし、どう生きるかに尽きる。日々、思うことは、そんなことです。ほとんどの時間はぼーっとしていますが。

掃除は好きです。割とマメに掃除しています。理由は、キレイになると、気持ちいいから。
でも、少々のことには、目をつぶれるし、持ち主のいる蜘蛛の巣とかは気になりません。
気にしたら、キリがないですし、楽しいことをするために「1時間空きができた。掃除しよう。」
というような感覚です。

パソコンのハードディスクの中身や、デジカメのメモリの中身もそうですね。
思い付いたときに一気に削除、一気にフォーマットします。
いつでもそうできるように保存する場所だけを決めておけばいいし、
いらないものをその都度捨てておけば、そう増えすぎることはないんです。

いつも水洗いしては絞っている雑巾、ふといつから使っているかって
考えると、20数年前だったりします。・・・いいんです、それで。
そのくすんだ色の雑巾、たまにほかの衣類と一緒に洗濯機で洗います。
もちろん、ざっと水洗いしてからですけど・・・。
そういうときだけなんですね、洗剤を使うのは。

ふだんいつくしむように触れられるものだけを置いておく。使い続ける。
余分なものはいらない。何が必要で、何がいらないのかを常に考えて
いつでも、自分を含めて大切な人のために行動できるようにと思っています。

部屋を片付けていると、これってデフラグちゃうの?って思う。
そういえば、なんとなく、いつもデフラグだったのかも知れない。これまでの人生って。
フルリセット、リカバリーするような余裕はなかった。何度か挫折や転職はあったけども、再セットアップだと当時は思ってはいたと思うけど、振り返ると、そのひとつひとつも、デフラグ。
引っ越しだって、デフラグだわ。で、デフラグって時間がかかるで正解だね。それで、いいんだ。

人生の残り、何%、デフラグします。

10942491_10206994394884612_873809338515551067_n常日頃、本の詰まった思いカバンを持ち歩いていたので、電子書籍が便利なのはわかっていました。海外では、キンドルというものがあるらしい。日本で発売されないかなと長い長い間、切望していた頃がなつかしい。eインクを使った端末は、当時もあるにはあったが、高価でした。ソニーとか出してたかなぁ。それも専用のメディアが必要だったりして。

2010年5月、初代iPadが発売されたときには、もちろん購入しました。手に入れた数日後には、楽譜を画像にして読み込んでiPadで表示して使ってました。なんて便利なんだろう。風が吹く野外のイベントだったのです。風に飛ばされない楽譜がそこにありました。

あとは、あらゆる本がiPadで読めたらいいのに。そう思いました。

キンドルを買って、約2年、先日楽天koboを購入しました。たいていの本は、だいたいアマゾンでも楽天でもどちらでも購入できます。端末が2台あると、いつも本を2冊持っている感覚です。1台よりもやはり便利です。キンドルの方は「フロントライト」が内臓されています。場所をあまり選ばない。koboの方は、ライトを別に用意して読みます。フロントライトはないので、読みにくいかというと、逆に自然光の下ではkoboの方が読みやすかったりします。

今、紙の本を読んでいます(笑)。電子書籍を買う前に、以前買った本です。読み終わったら捨てるためです。いつも持ち歩くのは、たった2冊。それでいいと思っています。3冊目が必要ならiPadで読めます。パソコンでも読めます。漫画(コミック)の場合、ふだんはkindleの小さい白黒の画面で読んで、じっくりとフルカラーで何度でもiPadやスマートフォンでも読めます。なんて時代に出会ったのだろうと思います。

写真の白いアップルマークはシールです。左は、キンドル(kindle paperwhite)、右は、楽天コボ(kobo touch)です。その下にあるのは、MacBook Pro13、キンドルの下にあるのは、8インチタブレットのケースです。